階段昇降機のある風景 その2
階段昇降機の設置で記憶に残っているものが幾つかある。
しかし、そのどれもが人の記憶が95%でそれ以外が残り5%。
つまり記憶に残る人がいた現場は、何年経っても忘れないということ。
確かに今思い出していて気が付いた事だが、それぞれの出会いでとても貴重な事を
教えてもらっていたようだ。
一昨年工事をさせて貰った茨城県のある会社の社長さんからは、どんな時にも明るく
前向きに生きることの素晴らしさを教えて頂いた。
現在その社長さんは、すっかり元気になって今はあまり階段昇降機を使わないまでに
回復して仕事をしていると奥さんから聞いた。
そういう意味では、階段昇降機は単に階段を昇り降りするためだけの道具ではない事
その時改めて教えてもらった。
その社長さんは機会があれば、我々の製品をピーアールしてくれている。使ってくれて
その体験を広めてくれている、タスカルにとっての最高のセールスマンの一人だと思う。
そんな未来のお客さんの一人でも多くお会いしたいと思いながら、今日も車を走らせている。


